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点字ブロックの困った利用方法 [日記・雑記]

駅構内の黄色の点字ブロックがずっと繋がっていて、構内の案内代わりになっています。

普通は、視覚障碍者の方たちが構内を歩くときに利用します。

でも、最近困った利用方法をしている方を見かけます。

それは、「歩きスマホ」をしている人々です。

電車を降りてもずっとスマホの画面を見続けながら歩いています。

ゲームの途中なのか、友達とのLINEのやり取りの最中なのかは分かりませんが、

駅の構内でもずっとスマホの画面を見たままです。

反対から来た人と良くぶつからないか、ヒヤヒヤして見ていますと、

あれ?何か変な所を歩いています。

黄色の点字ブロックのところを歩いて行っています。

なるほど、分かりました!

これだとスマホの画面に夢中になっても、道を間違えることが無いって訳ですか。

でも、これって使い方が違いますよ。

黄色の点字ブロックは、視覚障碍者のためにあるものですよ。

その話をしたら、ある視覚障碍者の方が言っていました。

「私は何回もぶつかったことがあります。だから、私は点字ブロックのすぐ右側を歩くことにしています」

これじゃ、何のための点字ブロックか分からなくなってしまいます。

歩きスマホは、危険です。

さらに、点字ブロックを利用して歩きスマホをするのは、よしましょう。

乗り換えの時くらい、スマホをいじるのを止めましょうよ。

少し目を休めましょうよ。


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ガトリンも驚き、賞賛! [日記・雑記]

昨夜の世界陸上男子200メートル予選で、第4組に出場したサニブラウン・ハキーム(東京・城西高2年)の16才が2位で準決勝に進んだ。

その他、藤光謙司(29才)と高瀬彗(26才)も予選を突破して、史上初となる3人が準決勝に進んだ。

サニブラウン・ハキームは、1999年3月6日生まれの16才、福岡出身。

父は、ガーナ人で元サッカー選手、母は、日本人でハードル全国高校総体に出場した経歴がある。

小3で母の勧めで、サッカーから陸上競技に転向した。

6月の日本選手権では、100、200メートルともに2位の成績。

1m87cm、74kgの恵まれた体格である。


いやあ、驚いたねぇ。まさか、16才がやってくれるとは、思わなかった。

日本人として誇り高いね。

大きな大会で大観衆の前でよく緊張せずに走れたものである。

ハーフ?大いに結構なことじゃないか。

昔から日本は島国根性を呼ばれてきて、純潔を保つだの、外人は入れないだのと言う人がいたが、

もうそんなことを言っている時代ではない。

確かに昔はクラスにハーフがいると、いじめの対象になったり、仲間外れにしたりがあった。

だが、時代は変わった。

テレビにハーフが出るのが当たり前になってきて、むしろハーフの人がもてはやされている状況だ。

もっとどんどん外国の血を取り入れるべきだと思う。

世の中グローバル化が進んでいるのだから、国際結婚も大いにありである。

サニブラウン君が活躍すればするほど、日本の陸上は盛り上がるに違いない。

日本は、全部ひっくるめて日本人だ!
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山本耕史が6年に渡る手紙攻撃でハートを射止める [日記・雑記]

堀北真希(26)と山本耕史(38)が22日に電撃結婚したというニュースが飛び込んできた。

めでたいにはめでたいが、あまりにも突然でみんなと同様に私も驚いている。

調べたら、山本耕史が6年間の片思いであったことが分かった。手紙を合計40通送ったが、返事が一回もなかった。

だが、今年の5月に舞台共演(嵐が丘)がきっかけで交際が始まり、22日に結婚報告の運びとなった。

堀北真希といったら、国民的な清純アイドル女優で、超有名人である。

野ブタ。をプロデュース、ALWAYS 三丁目の夕日、梅ちゃん先生とすぐに浮かんでくる。

確か紅白歌合戦の紅組司会もやっていた。

方や山本耕史も負けていない。こちらも有名俳優である。

ひとり屋根の下、新撰組、華麗なる一族などの出演が記憶に新しい。

とにかく驚いた。と同時に、全く噂が立っていなかった。

わずか2ヶ月で結婚に至っを決め手は、山本耕史はまだしも、堀北真希はどうだったのだろう。

仲良しに黒木メイサがいて、彼女も電撃結婚をしているが、それに影響されたようだ。

さらに12歳違いで落ち着いた雰囲気の山本に心魅かれたのだ。

山本耕史は、願ったり叶ったりの心境だろう。

お互いに派手な芸能界にいても、真面目で浮いた話がない同志の結婚は、拍手ものである。

世の中美男美女のカップル誕生って、あるんだなあ。

後は、仕事柄、すれ違いの多いので、いかに二人の時間を作って、お互い理解を深めていけるかにかかっている。

ビッグカップル誕生でめでたいが、これから先が大変である。

結婚はゴールであり、出発点でもあるからだ。

今の時代、子はカスガイにならないのである。

分かれることは、大変な労力をつかう。

できれば分かれずに、一生を添い遂げて欲しい。

真面目なカップルのお手本になってもらいたい。

世の中嫌になったらすぐに分かれることを考えるカップルに、警鐘を鳴らして欲しいものである。

結婚後も、人生山あり谷ありだが、大変なこともあるが、自分達の子供を産んで育てる中に幸せを感じる時もある。

人生、パートナーがいることで助かったことも多かった。

だから、仲睦まじい夫婦でいることを願うばかりである。

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羽生結弦君の演技に感動した [日記・雑記]

日テレ24時間テレビが始まった。

最初から、感動の嵐である。

特に羽生結弦君が、東日本大震災で大きな被害にあった福島県の被災地住民を見舞いにいったシーンが感動的であった。

彼は、震災当時仙台にいたときに被災にあった。

仙台市生まれの羽入君は、その後逃げるように東京に戻ってきて、スケートをしていて良いのかと、悩んでいた。

今回のお見舞いで、住民と話をすることで、彼の中で心の変化が出てきた。

「自分はスケートの演技をして、皆を励まそう」と、思った。

最後にスケート場に住民らを呼んで、スケートの演技を2曲分行った。

これが一番感動した。

曲目は、その場だけの被災者を勇気付けるものであった。

演技、照明、音楽、すべてが素晴らしかった。

オリンピックの時も感動したが、今回ほど感動したことは無かった。

羽生君の手足の長さを生かしたパフォーマンスは、誰もが演技に見入ってしまった。


「東日本大震災」

死者:16,000人
行方不明:2,500人
負傷者:6,000人

2011年3月11日のことは、忘れない。

関東にいる私も大変な目にあったのだが、震源地に近い東北の方々が被災した状況に比べれば、お話にならない。

今でも心の傷は、癒えていないだろう。

だが、ぜひ前を向いて、少しずつでも歩いていってほしい。

日本国中の人々が、忘れてはいない。忘れては、いけない。

何とか東北の人々が、元気を出して歩いていけるようにエールを送りたい。


そんなことを改めて気づかせてくれた番組に拍手である。
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ザキヤマがついに結婚か!芸人はモテるのか? [日記・雑記]

8月14日に芸人アンタッチャブルの山崎弘也(39)が一般のOL(32)と結婚したことが報道された。

9年間の交際を経てのゴールイン。素直に「ザキヤマ、おめでとう」と言いたい。

だが、別の事もふと考えてしまった。

いつもつるんでいる「くりーむしちゅーの有田哲平」とは、どうなのだろうか。

バラエティ番組にいつも有田がザキヤマといっしょにいることが多いことが話に出ていたので、私はてっきり仲が悪くなって女に走ったのかと思っていた。

ところが、9年も前に付き合っていたことが分かり、有田とはたんに仲の良い友達であったのだ。

ザキヤマは、ずっと独身貴族を決め込んでいて、仲間も多く、飲む機会も多く、どうやって9年間も愛をはぐくんでこられたのだろうかと、考え込んでしまった。

普通、女性は放っておかれたら他の男のもとへ走るだろうし、実際そういう女性を多く見てきた。

「田で食う虫も好き好き」という言葉で片付けたくはないが、ずいぶんとできた女性かと推測する。

芸人の妻になるのだから、さぞかし腹をくくっているのだろう。サラリーマンの妻ではないのだから。

たとえサラリーマンだとしても、今の世の中すぐにリストラの憂き目にあう場合もあり、一寸先は闇なのである。(という、私は4回もあった。もちろんリストラである。そのうちに書きます。)

最近徐々に分かってきたことであるが、芸人の給料である。これが意外と高給取りなのだ。

一発や芸人の「ヒロシ」が、最高年収で1億円を超えていたり、びっくりすることしきりである。

ザキヤマも結婚ともなると先々の事を考えて、お金も貯めているだろう。

きっかけは、迫られてからか、資金に余裕ができたからか、どちらにしても結婚することは、良いことだ。

テレビに出ている人が結婚したり、妊娠・出産したりしているニュースを聞くにつれ、平和なことに気付く。

その影響は、計り知れない。

世の中、薄給でお金が無くて結婚できない人や結婚しても子供を産まない人が多い中で、芸能人のニュースに背中を押されて、結婚したり、子作りに励んだりする人が現れることを願う。

高齢化でただでさえ、日本は老人ばかりになろうとしているのを、何とか抑え込まなければ、人口は先細りである。

元気な日本、平和な日本にするために若人よ、頑張って異性を見つけて結婚して、子孫を残してほしいものである。
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頑張れ錦織圭! [日記・雑記]

昨日、BSNHKで錦織圭とアンディー・マレーの試合が行われていたのを見た。

第1セットを3-6で落としたのだが、第2セットになって、さあ反撃かと思われた矢先にいきなりブレークを取られて、足も動かなかったし、逆にマレーにドロップショットをされる始末。

何か変だなあと思ったのだが、まさか0-6で負けるとは想像していなかった。

私なりの解釈であるが、少し前に錦織は途中棄権していて、その後のランクが5位から17位に下がってしまったことがあった。

今回はそれが頭に浮かんだのではないだろうか。

つまり、試合が成立すれば単に負けで終わり、それほど順位が下がることが無い。

現在は4位で自己最高位なのであるが、そういった計算が働いたのではないだろうか。

足が動かなかったということは、疲労だけでない。どこか痛めていないといいが。

錦織の戦っているトップクラスの選手は、みんな背が高いし、パワーがある。

178cmの上背で、よく戦っていると思う。

だが、さらに上位を狙い、優勝を意識するとしたら、やはり体力を付けるしかない。

たぶん彼は、8/31から始まる全米オープンに照準を当てていると思う。

だから、あまり無理をしないわけである。

そういう作戦であるならば、それはそれで良いが、見に来たお客さんのことを考えなければならない。

昨日はブーイングがあった。

彼は目を合わせないことによって、コートを後にしたのだ。手を振ることはさすがに出来なかったのかもしれない。

出来る限り、見に来たお客さんを楽しませるパフォーマンスを身に着けて欲しい。

錦織圭、君はまだ若い。これから活躍するチャンスはいっぱいあるだろう。

大変なことは分かる。だが、仮にもプロである。ファンあってのプロであることを忘れないでほしい。
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サメが出たら海水浴が出来ないよ [日記・雑記]

14日に神奈川県茅ヶ崎市の沖合いにサメの群れが確認されて、付近の9ヶ所の海水浴場が遊泳禁止になった。

30匹のシュモクザメが泳いでいるのを確認した。

せっかくの夏休みで楽しみにしていた子供たちは、さぞかし残念だったろう。

これも地球温暖化の影響でサメの餌がなくなり、海岸線まで移動してきたのだろうか。

以前は、千葉県でも同じことが起きている。

今が一番泳ぐにはちょうど良いタイミングなのであるが、とても残念である。

お盆休みが過ぎると海にクラゲが出没し、泳げなくなってしまうからである。


私も90年代まで、子供を千葉県の海に連れて行ったことがある。

ちょうどお盆休みのころである。

8月中旬になると、クラゲが見られるようになり、クラゲに足を刺されたことがある。

広範囲に指された場所は、しばらく赤くただれてしまった。

だが、子供たちが楽しみにしていたので、海水浴は止めるわけにはいかなかった。

海水浴場にある海の家もお客が少ないと売り上げが減って、頭が痛くなるに違いない。


かと思うと、鹿児島県桜島では噴火の予兆が出ていて、付近の住民には非難準備が指示された。

いったい、日本はどうなってしまうのであろうか。


海に山に行楽を楽しめる日本において、その両方が心配なのでは、どこへ行ったらよいのだろうか。

それとも開き直って、安全な範囲で楽しむのが得策なのだろうか。

慣れてしまうのも怖いが、あまり神経質になってもどうしようもない。


私ならば、警戒しつつも出来る限り安全な地域で行楽を楽しむようにする。


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オコエ瑠偉は、ラモス瑠偉の子供じゃない! [日記・雑記]

高校野球が始まって、佳境を迎えている。

前評判から、早稲田実業の清宮選手が注目を浴びているが、同じ東京都代表の関東一高の「オコエ瑠偉」選手が昨日活躍したというニュースがあった。

「オコエ瑠偉」という名前を一度で覚えるくらい、珍しい名前である。

「瑠偉」は、ラモス瑠偉と同じ漢字を書くので、てっきりラモスの子供かと思っていた。

それにしたら、ずいぶんと肌が黒い。確か奥さんは日本人だったよな。

とか、?がいっぱいつくので調べてみたら、勘違いと言うことが分かった。

オコエのお父さんが、「ラモス瑠偉」のファンで、子供にその名前をつけたのだ。

お父さんは、ナイジェリア人、お母さんは日本人。そしてオコエは、日本人国籍である。

183cm、88㎏の体に恵まれて、現在活躍中の高校生である。

もう一つある。

実は私は、東京都の多摩地区出身なのであるが、オコエ君は東村山市出身なのである。

かなりの親近感がわいたのである。

私の頃の多摩地区は、「あそこは東京都じゃない、東京都下だ。」とか言われて、肩身の狭い思いをしたものである。

確かに電話が「東京03局」意外だったので、すぐにお里が知れてしまうのだ。

都会に出るのに時間がかかるし、バスで駅まで行かなくてはならないので、皆で集合するのにかなり前から準備して出かけなければならなかった。神奈川や埼玉の友人の方が時間がかからなかったりした。

「お前、本当に東京都に住んでいるの」などと、バカにされる始末。

それが、東京都下の壁がだんだんなくなってきて、吉祥寺を「ジョージ」の愛称で呼ばれるくらい、皆に愛されるようになったのは、嬉しい限りである。

さて、「オコエ瑠偉」君は、東村山なので、私も同じ多摩地区出身の同郷者として、親しみを感じるのである。

早稲田実業も国分寺にあるし、今回の高校野球は、どちらにも肩入れしてしまいそうである。





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夏が好きだ、と言う人が13%しかいない [日記・雑記]

昨夜のテレビで、フジテレビ系の「ネプリーグSP」という番組を見た。

グループで問題に答えていくスタイルであった。

その中に「四季の中で夏が好きな人は、どのくらいいるか」という問題があった。
答えは、「13%」であった。
ちなみに「春」が34%、秋は32%であった。

驚いたのは、夏が好きな人が、ほとんどいなくなった!ということである。

70年代、80年代は、年に2~3回くらい35℃を超えた日があったくらいで、その日が来ると皆が口々に「今日は暑いね」と言い合うのであった。
朝晩は涼しかったし、寝苦しい夜もあまりなかった記憶がある。
朝晩涼しいから、明け方に移動して行楽へ行くことが多かった。
当然、私も「夏が好き」と言っていた。
夏は、海へ山へ行って、楽しめるレクリエーションが多かったからだ。
海はスイカ割りや花火、山はキャンプや釣り、ハイキング、近くの湖でボート漕ぎなどをして楽しんだものであった。

ところが、今年は毎日35℃を超える日ばかりで、毎日「暑いね」と言い合うことが多くなった。
それも半端じゃない。日中外へ出ようものならば、ジト~っと汗が滲んでくるのである。
今じゃ防災無線で外出禁止やら外で遊ばないようにと、注意喚起しているではないか。
これじゃあ、熱中症にかかる人が増えて、具合も悪くなるだろう。

世の中、これからどうなってしまうのだろうか。

つい最近、マレーシアから戻った息子が嘆いていた。
「マレーシアの方が涼しいよ」

とは言っても自然現象には勝てない。
人間は、何とか創意工夫して、生きていかなくてはならないのである。



笑点メンバーは不動です [日記・雑記]

笑点の司会役の歌丸さんが「腸閉塞」を患ってから、2か月で復帰を果たした。

長寿番組の「笑点」の司会者ともなると、大変である。

私は、最初は「笑点」は、あまり好きではなかった。

仕込みがあると思っていたのだ。前もってお題が出されていて、それぞれが考えてきているものだと思っていた。

それに司会者をよくいびり倒したり、特に歌丸さんを「じじい」呼ばわりしていて、聞いていてあまり面白く感じなかった。むしろ不快に思っていた。老人いじめかなと、勘違いしていた。

歌丸さんが入院しているときは、笑点のメンバーが交代で司会役をしていた時に分かった。
歌丸さんの司会進行があまりにも上手かったので分からなかったが、なれていないメンバーが司会役をすると、応える方がしどろもどろになるときがあった。
その時にはたと分かった。「これは仕込んでいない。その場で考えているんだ」ということ。

それから、笑点が待ち遠しくなった。司会とメンバーの掛け合いが、仲睦まじく映るようになった。

歌丸さんは、78歳。もしかしたら、満身創痍かもしれない。できるだけ、末永く司会を務めて頂きたいものである。

日曜日の夕方5時30分の日本テレビは、外せないものとなった。



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